風俗行かない男子達へ…キスとおっぱいだけの店があるぞ

セクキャバ,いちゃキャバ

若い人の風俗離れが進んでいる?

楽しいことが他にも沢山ある

最近は若者が風俗に行かなくなったらしいです。確かにお金払って地雷を踏むより、彼女や友達とリア充してたほうが楽しいしソシャゲやエロゲに課金したほうが楽しいに決まってる…性病の心配もないし。

「最近の若者はお金を使うことに興味がない・酒もたばこもやらないし車にも興味がないし服はユニ◯ロでうんぬん」という批評を見たことがありますが、たぶんそれはちょっと間違ってる。

誰だってお金はないよりあるほうがいいし、パリピは毎週末クラブや旅行やインスタ映えを楽しんでるし、服はおしゃれしたいだろうし、車はいらんけど飛行機でどこかへは行きたい。酒もたばこもやらないけどうまい飯が食べたい。あとゲームしたい。

「趣味とかも何もないっす」とけだるそうにしているY君の私服がやたらおしゃれでブランドものなのを知っているし、服に興味なくて中学時代のジャージをまだ着てるK君がコミケのたびに大量の薄い本を買ってるし、やっぱり誰かしら何かしら使うところにお金を使ってるはず。

たぶん「お金を使うことに興味がない・欲しいものがない」んじゃなくて、「おっさんが思う消費文化に興味がないだけで、欲しいものとかやりたいことは色々ある」のかなと思います。

そもそも風俗に行く文化がない

古い漫画を読んでると上司が後輩サラリーマンに「よし!ソープ連れてってやる」と言ったり、自宅にデリヘル呼んだりしてる描写がありますが、たぶん最近はそんなことは珍しいのでは?

そもそもソープもファッションヘルスも昔みたいにそのへんに無いし、誰も誘ってくれない。変な事件が多い昨今自宅に知らない人を呼ぶのもコワイ!一人で慣れないラブホに入るのもなんかコワイ!

平たく言えばソープもねぇ!ヘルスもねぇ!ラブホもそもそも建ってねぇ!
これでは風俗など…「あなたの知らない世界」なのです。

経験者だけど、ちょっと足が遠のいてる人もいる

体力・持久力に自信がない

若いころはピンサロもヘルスも通いまくってたなぁ…でも最近はなぁ…という30代、40代もチラホラいます。

風俗から足が遠ざかった理由は、年齢とともに仕事量や責任も多くなり…そして体もちょい悪になり…日々お疲れなので「勃つかわからない」「中折れするかも」「フルコースする体力がない」「発射のタイミングが調整できない」というシモの悩みが原因。

「♪24時間働けますか」という今思えば地獄のような歌詞のCMが流行ったころ、企業戦士たちは過密スケジュールの合間を縫ってヘルスやピンサロでサクッと抜いていたのだろうか。すごいなぁという感想しか浮かびません。すごいなぁ。

でもキスとかおっぱいは興味がある

抜かなくていい

抜くほどの元気はない…でもおっぱいは触っていたい。
別にエッチなことをしたいわけじゃないけど…キスはしてみたい…。

「そんな風俗ないの?ヘルスやオナクラで頼むのはなんかお金がもったいないし…」という声を某掲示板で何度か見かけました。すごくわかる。抜かなくていい、ちょっと気持ちよくなりたいだけ…。

おっパブ(セクキャバ)へ行こう!

そんな「抜かなくていいけどおっぱい」なあなたにおすすめなのが「おっパブ(セクキャバ)」!

セクキャバならピンサロみたいにお店の中で接客が受けられるから、飲んだついでに勢いで行ける!

抜きのサービスがないので、パンツ下ろさないから恥ずかしがりやな君でもきっと大丈夫!

そしてキスやおっぱいだけを思う存分味わえばいいのです( ˘ω˘ )

関東のおっパブ(セクキャバ)一覧

関西のおっパブ(2ショット)はここで探せる!

 

いちゃいちゃしたいだけ→いちゃキャバへ

「いやおっぱいとか興味あるけど緊張するし…」というあなたは「いちゃキャバ」で肩慣らしをしてみるのもいいのでは?こちらは女の子も着衣で、服の上からちょっとお触りできるソフトエッチなキャバクラみたいなやつ。

仕切りとかなくてフロアでワイワイ合コン気分で遊べる店や、おひとり様でも歓迎している店など特徴もいろいろ。

不安な方は友達と一緒に行けるようなパーティ感覚のお店はどうでしょう。いろいろ自分が楽しめそうな店を「ぱふナビ」で探してみるといいですよ!

関東のいちゃキャバ一覧

お店探しは「ぱふナビ」が便利!

地元のお店は恥ずかしいというシャイボーイは、仕事帰りに寄れそうなエリアや普段行かないような駅でセクキャバ・いちゃキャバを探してみよう!

「ぱふナビ」ならイベント情報・割引情報も随時更新しているので、気になったお店はぜひ気軽に挑戦してみてください!

 

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与助

最近「背後からおっぱいを揉む」という快感に目覚めてしまったライター。猫好き。おっぱい星への片道切符を握りしめている。ブラック会社からの脱出に成功した経験を持つ。