おっパブ(セクキャバ)キャストの死活問題!!市販薬で乳首の痛みを簡単ケア!

AVの影響で、「女性はみんな乳首を責めれば喜ぶハズ!!」という幻想を抱く男性が多く、たくさんの風俗キャストを悩ませており、おっパブ(セクキャバ)キャストにとっては、死活問題である乳首の痛み! これが原因で、あまり出勤できなかったり、十分な接客ができずに、なかなか指名が取れないなど、収入面にも影響する乳首の痛みを、ドラッグストアなどで気軽に購入できる市販薬を使った簡単ケアの方法をご紹介します!

おっパブ(セクキャバ)キャストの死活問題!!市販薬で乳首の痛みを簡単ケア!

どうしておっパブ(セクキャバ)キャストの乳首は痛くなるの?

風俗業界経験者の方や、母乳育児を経験されたママはおわかりかと思いますが、頻繁に乳首を舐められたり、強めに咥えられることで、乳頭や付け根部分の肌が荒れたり、乾燥して傷が出来てしまうことがあります。

特におっパブ(セクキャバ)では、おっぱいに触れることがメインなので、お客様はここぞとばかりにおっぱいを揉んだり、乳首をつまんだり、舐めまわしますが、女性の乳首は結構デリケート!!AVのように、唾液で濡れたままの乳首を甘噛みされたり、指で強めにこねくり回さられてしまうと、いつの間にか傷が出来てしまい、下着をつけるだけでも痛くて泣きそうになってしまいます……><。そうなると、お仕事どころではありませんよね(^^;汗)。とは言え、接客中に“乳首NG”としてしまうと、おっぱい目的で来店しているお客様からのクレームへと繋がってしまう場合もあります。

キャスト注目の乳首ケアは母乳育児ママも使用する馬油がオススメ!

意外と強い吸引力でおっぱいを飲む赤ちゃんのママは、授乳後の乳首に馬油を縫って痛みを緩和させている方が多いのですが、この方法は、おっパブ(セクキャバ)キャストにも有効です!

※参考商品です。
商品名:カネソン ピアバーユ

ドラッグストアなどで気軽に購入できる馬油には、殺菌効果と血行促進で肌の代謝が促進され、肌トラブルの緩和や傷の治癒効果が期待できます。

また、馬油と同じく、赤ちゃんにも使用できるほど安全な市販薬に、コーフル軟膏という塗り薬もあるので、乳首のお悩みを抱えるキャストの皆様は一度試す価値あり!

※参考商品です。
商品名:コーフルS(コーフル軟膏 チューブタイプ)

ちなみに、キャストによっては、市販の局所麻酔薬を塗布して、乳首の感覚を麻痺させながら出勤する方も!! 乳首の痛みは、おっパブ(セクキャバ)キャストにとって、大事な死活問題なので、しっかりと乳首ケアをするようにしましょう!

お客様からの執拗な乳首責めを自然に受け流しましょう!

いくら乳首が痛くても、お客様はお金を払っておっぱいを触りに来ているので、接客中に堂々と「痛いから触らないで!」と言い放つことはできません。そこで、お客様の気分を損ねることなく、執拗な乳首責めを自然な形で受け流す方法をご紹介します!

まずは、「乳首よりも、おっぱい全体を揉まれると感じちゃうの♡」と言ってみましょう!それで効果が無ければ、今度はお客様の膝の上に対面で座り、おっぱいをお客様に押し付けるような姿勢をとることで、乳首を触られる隙を与えずに、お客様を高い密着度で満足させることができます。そのまま、お客様の首筋や耳たぶを責めたり、キスをするなど、積極的にイチャイチャすることで、乳首を触られる頻度が圧倒的に減ります

これからおっパブ(セクキャバ)キャストへ入店するという方も、乳首の肌荒れや乾燥を予防するために、ぜひこの方法を試してみてくださいね!

この記事を書いた人:Yoidore-mama

三度の飯より酒が好き!……でも、やっぱり飯も好きな育児中のライター。卒乳と同時に、やっとお酒が解禁されたので、毎晩呑んだくれてはいるものの、めっきりお酒に弱くなった今日この頃(^^;)