2021年6月24日更新【コラム】

セクキャバの【朝セク・昼セク】でお得に遊ぼう！解説&探し方

早朝・昼間から営業しているセクキャバ（おっパブ・2ショットキャバ）は【朝セク・昼セク】と呼ばれています。夜の営業時間に比べて料金がちょっとお得だったり、朝昼にしかいないキャストに出会えたり♪早い時間から楽しめる関東・関西の朝昼セク店舗の探し方もご紹介！

早朝・昼間に営業中！

キャバクラ以上風俗未満、おっぱいとお酒を楽しめる僕らのパラダイス「セクシーキャバクラ」通称セクキャバ・セクパブ・おっパブ・ツーショットキャバ。歓楽街のネオンの中で今夜もギラギラ営業中！…と思いきや、まさかの朝昼営業をしているお店もあります！それがいわゆる「朝セク」「昼セク」！需要があるから営業中！早朝からスタートしているのは理由があります！

朝6時から営業できる

キャバクラやホストクラブ系の風俗店や、ソープランドやファッションヘルスのような店舗型の性風俗店は、風営法によって「午前0時（24時）～午前６時までの深夜営業が禁止」されています。まれに条例で深夜1時までOKのところもありますが、ともかく朝の6時までは営業禁止！なので、開店するならどんなに早くても朝の6時以降となります。朝早くにスタートするのは、それなりに取り込める客層があるから。次の項目ではその客層に触れていきます。

客層

朝セク・昼セクの主な客層はこんな感じ。

★ナイトワークの人々（バー、キャバクラ、ホストクラブなどの店員さん）が、仕事上がりに飲みに来る
★夜勤の人々（工事関係者や警備、市場の人など）が仕事終わりに来る
★自営業の人、平日休みの人
★観光客
★外回り中にこっそり遊ぶ営業マンや幹部クラス

こっそり遊びに行く会社員はうらやまけしからんですね。それ以外の客層は主に夜勤だった人や、平日の昼間に自由がきく職業の方（平日休みの美容師さんや接客業など）、観光などで遊びに来ている人など。なので朝昼営業をしている店は、自然と知名度のある歓楽街・繁華街エリアに限られてきます。

※早朝から営業可能とはいえ、店舗によっては夜勤明けの人よりも朝昼動いている人のほうが流入が見込めるので「朝9時開店」にしているところも多いようです。6時から開いてるとは限りません。

働く女の子たちもちょっと違います

朝と夜で客層が違えば、働いている女の子たちも違います。夜は学校帰りの女子大生や専門学生、会社上がりのOLなどが多いですが、昼間はもっと層が広がります。

★午前授業の学生が昼に働く
★夜は働けない人妻（主婦）、シングルマザーなど
★フリーター
★平日休みの職業の女性

単純に夜働くより朝昼普通のバイト・パートのように働いたほうがライフスタイルとして健全だからという子ももちろんいますが、夜職のイメージに抵抗がある素人さんのお試し体験入店や、旦那様がいるから夜は外出できない人妻さんがこっそり働いてたりするのが朝昼セクの魅力の一つです。

朝昼は完全別の店・1日通しで一緒の店

セクキャバの中には、「昼の部・夜の部」で完全にキャストやコンセプトをガラッと変えて営業しているお店と、1日通して同じスタイルで営業するお店があります。前者（ガラッと変わる店）は同じ場所で営業していても、店名まで違うことがあります。後者（通しでやってる店）の場合は、朝の女の子が夜までいたり、夜しかいないと思ってた子がたまに昼も出てたりすることもあります。

ホームページや在籍表も、昼夜でちゃんと分かれているお店もあれば、いっしょくたになっているところまで様々…。なので「めっちゃかわいい！」という女の子を見つけても、その子は夜の部のみで朝はいなかったりします。気をつけましょう。逆もしかりです。

料金がちょっと安くてお得！

朝セク・昼セクの特徴の1つに、夜に比べて料金が安いということがあります！目安は夜のコースの千円引き、多くて2千円引きくらい。都内のあるお店を例にあげると…

9時～17時：45分 6,000円
17時～20時：40分 7,000円
20時～ラスト：40分 8,000円

こんな感じです！時間も長くて2,000円も安い！これなら指名したり、ドリンクをちょっと奮発しても夜の基本料金くらいの値段で遊べますね。はじめてセクキャバに行ってみるという方や、ちょっとお得に雰囲気を見てみたいという方にも朝昼の時間帯はおすすめです！

ちなみにキャバクラや飲食店でよく見かける「平日と土日祝で料金が違う」こともないようでした。そう、重要なのは時間帯だったのです！

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平日や早い時間帯で遊ぶメリット・デメリット

早い時間帯の方が安いということがわかったので、ここでメリット・デメリットをまとめます。

デメリット

週末のが出勤数が多そう

まず挙げられるのは、週末や遅い時間帯の方が女の子の出勤数が多いということです。学生さんやOLさんが学校・会社終わりに出勤したり、暇な土日だけ出勤したり…というケースが多いためです。

人数が多いということは回転率も良く、可愛いコが出勤してる率も高そう！この「たくさん女の子がいる感」は平日ではなかなか味わうことができないかもしれません。

メリット

女の子がフレッシュ（口開け）

早い時間なら女の子が出勤したてのフレッシュな状態である確率が高いです。女の子の一番初めの客になることを「口開け」と言ったりしますね。
女の子はメイク等準備したてのピカピカな状態です✨長時間勤務でヨレヨレになってることもなく、クソ客に当たってイラついてることもなく、ダウナーになってることもない！素晴らしい！

平日の早番のが女の子が多い？

時々セクキャバ求人で「遅番大募集！」と書かれている広告を見ることがあります。つまり女の子は意外と遅すぎる時間にはいなかったりするのでしょう。翌日の学業や本業に差し支えのない時間帯に賢く稼いでいるのかもしれません。終電も気になるしね。フリーターで、昼間だけ普通の仕事と同じようにセクキャバでバイトしてる子も多そうです。平日の昼間は意外と強い！

指名の予約が取りやすい

女の子が意外と多いこともある…しかも空いてる…ということは！指名予約が取りやすいというメリットがあります！口コミ評価も高いけどいつも週末は予約で埋まってるあの子も、平日ならいけるかも…。

時間を有効に使える

早い時間に遊べば、当然夜は自由時間！もし女の子が微妙だったとしてもそこからどうとでも気分を挽回できます！アタリ嬢だったとしてもアフターに誘ったり（ないか…）、別の風俗店に行くも良し、ほくほくと帰るもよし。ちょっとだけ得した気分になれます。

両方の良いとこどりはできる？

両方の良いとこどりはぶっちゃけ「週末のちょっと早い時間帯に行く」です。出勤が揃ってそうだけど、遅すぎるまではいかない時間帯ですね。上の表で言うと18時～21時あたりが狙い目でしょうか。いつも早い時間帯だけ行ってたという人も、たまにはちょっと時間をずらせば、いつもと違う女の子達と出会えるかもしれません。

どうしても平日がいいんだ！という方は堂々と平日に行きましょう！ちなみに行く前に女の子の出勤表をチェックしておくのが無難です。これは平日週末関係なくそうですね。たくさん出勤してる日なら回転も楽しめそう！