世の男性が勘違いしているセクキャバ・いちゃキャバのこと

セクキャバ・いちゃキャバのプレイ中に、女の子が感じている様子を見て「この女!感じてやがる!」と嬉しくなる男性も多いですが、実はただの演技です。さらに「こんなに感じてるなら過激なプレイしてもいいよな」なんて暴走してしまうと、一気に嫌われて強制退店ってことに…。こうならないために男性が勘違いしがちなNG行動を紹介します!

セクキャバ・いちゃキャバで特別サービスを求めるべからず!

セクキャバ・いちゃキャバのサービスは、おっぱいモミモミまで!
このルールを守れない男性は絶対的に女の子から嫌われてしまいます。

女の子から「どうしよう感じちゃう!すっごく上手~」なんていうリップサービスなお世辞を真に受けてしまうまでは、セクキャバの遊び方としては正解です。
だからといって「下濡れてるよ…感じてるの?触ってもっと気持ちよくして欲しいんでしょ?」なんてことを言って女の子の制止を振り切りデリケートゾーンを触ってしまうのは大きな間違いです。

感じてるなんて嘘!ただの演技です!
男性客がより楽しめるように言っているだけのセリフなので、セクキャバでおっぱいモミモミ以上の特別サービスを求めるなんて言語道断!
ルールの中で楽しむようにしましょう!

女の子の肌は繊細だから丁寧に優しく触ること!

ダウンタイム中におっぱいを強くモミまくったり、「痛いからもう少し優しくして」と女の子に言われても尚「このくらい激しくした方が気持ち良いでしょ。我慢しないで感じなよ」なんて勘違い発言をしてしまう男性は間違い!完全にアウトです。

AVで激しくおっぱいをもまれまくって感じているのは、男性の妄想を具現化したフィクションです。
実際には女の子は、強くおっぱいを触られたり揉まれたりしても気持ちよくない!
セクキャバ・いちゃキャバの女の子が「もう少し優しく触ってほしい」と言う時にはもう本当に痛いからやめて!と思っている状態です。

お仕事だからお客さんを傷つけないように我慢しているけど、もう限界だよ!という時に言う言葉なので、優しく丁寧に触ってあげてください。
女の子の肌はとても繊細でデリケートなのです。

乳首が立ってしまうのは生理現象だから勘違いしないで!

セクキャバ・いちゃキャバの女の子がの乳首が立ってしまっているのは生理現象です。
ブラジャーをつけていない状態で制服を着ているお店の女の子は、特に制服に乳首が擦れて立ってしまっていることも多いです。

ボタンがあると押してみたくなるのが本能…立ってる乳首があるなら押してみたい!つまみたい!それが男の性だから…。と言う、気持ちはわかります。
でも、欲望のままに、セクキャバ・いちゃキャバで女の子の乳首を強く押したり、強くつねったりするのは絶対に間違いな行動です!

はじめのうちは感じたフリ、気持ちいいフリをしてくれる女の子もいますが、本音は「痛い!へたくそ!もう早くダウンタイム終わってくれ~!」としか思っていません。
女の子の乳首が立っているのを見ても「乳首立っちゃってるね!可愛いね」と言うぐらいに留めて、女の子の反応を楽しむという選択が正しいセクキャバの楽しみ方です。

「女の子は激しくされたら感じて気持ちよくなっちゃう!」
「興奮してセクキャバ・いちゃキャバのサービス以上のことをしたくなっちゃう!」
というのは男性の願望であり、勘違い・間違いでしかないということを忘れずにセクキャバ遊びを楽しむようにしたいですね。

痛いこと・嫌なこと・サービス以上のことを求めるようなことをする男性には、危機感と嫌悪感から少し距離を置いて座ったり、触られないように手でガードをしたり予防をしてしまうという女の子もいます。
女の子に嫌わらないように、密着していちゃいちゃ楽しいダウンタイムを楽しみたいなら、女の子の肌は優しく触ってあげて気に入られる男性客を演じてあげてくださいね!

そしてこのことを踏まえてセクキャバ・いちゃキャバに遊びに行こう!
どうせなら可愛い女の子がいるお店が良くないですか?
ポータルサイトの「ぱふなび」なら各エリアでセクキャバ・いちゃキャバ店を見つけることができます!

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アルフ

仕事をそつなくこなすクール系と見せかけて、風俗記事(特にセクキャバ)のライティング時は仕事にかける情熱がハンパなくなるおっぱいファイター。最近はハリネズミに癒されています。と外では言うようにしています。