指名UPのモテ名刺テク!セクキャバ・いちゃキャバで働く女性キャスト超必見★
お客様の記憶に残る名刺ってどんなの?
普通は入店時にお店のロゴや連絡先などが記載されたデフォルトの名刺束を渡され、そこに自分自身の名前(源氏名)を手書きして、新規のお客様へ渡しているという方が多いと思います。でもそれだけだと、どうしても形式的な印象が強くなってしまい、お客様の記憶に残り難くなってしまいます。
もちろんお店のルールとして、指定の名刺以外は使用禁止なら仕方ないですが…自由にしていいなら、オリジナルデザインの名刺を作って店舗名刺の上に重ねて一緒に渡すと、次の指名に繋がる可能性UP!
何故ならば、デフォ名刺を使って名前(源氏名)を口頭で伝えた場合と、オリジナル名刺を見せながら名前(源氏名)を口頭で伝えた場合とでは、明らかに後者の方が記憶に残りやすいそうです!
当然ですが、デフォ名刺のデザインは、お店全体のイメージを表現しているものが多いです。しばらく時間が経過した後に、その名刺を見ただけでは、接客してくれた女性キャストの顔を思い出すということが難しくなってしまいます。
でもオリジナルの名刺ならば、そのデザインや絵柄に女性キャストそれぞれのキャラクターや個性を感じられたり、そこから話が広がることがあり、名刺を一目すれば、瞬時に顔や会話内容を思い出しやすくなるのです!少しでも自分自身のことを思い出してもらえるきっかけが多ければ多いほど、指名に繋がる可能性がUPします!
しかし長く働いていると、いつの間にか名前(源氏名)を口頭で伝えるだけで、名刺を渡すという行動自体をなおざりにしてしまう方がいるようです…。それではなかなか次の指名に繋がり難くなってしまいます!
記憶と五感を結びつけた場合、最初に無くなってしまうのが、“聴覚に残された記憶”だそうです。お店のルール上、オリジナル名刺を渡せない場合は、デフォ名刺でも良いので、名前(源氏名)を見せながら、口頭で伝えるようにしましょう!
名刺にはどんなことを書いたら良いの?
せっかく名刺を渡すならば、ただ無機質に名前(源氏名)とお店の連絡先だけが書かれたものでは、あまり意味がありません!せっかく名刺を渡すなら、お客様の記憶に残るような工夫が大切です!そのためには女性キャスト自身のキャラクターがわかるコンテンツが書かれていること!それが“その場”で手書きされていると、さらに好印象を与えます♪そんなモテ名刺テクをまとめてみました!
イラストや一言メッセージ
オリジナル名刺であれば、名前(源氏名)に合うデザインやイラストを印刷できるので、その上で手書きのイラストや一言メッセージを書き添えるとさらに印象的!
デフォ名刺でも同様に、下手でも良いので、味のあるイラストやそのお客様のためだけのメッセージを手書きするだけで、より記憶に残りやすくなります。
その日のお客様との会話や印象的な出来事
せっかく手書きで一言メッセージを書くのであれば、ありきたりな言葉ではつまらない!
?その日にお客様と交わした会話のフレーズ
?印象的な出来事
などがあればピックアップし、それに対しての感想を書くことで「あ、この子はちゃんと自分の話を聞いてくれていたんだな」と好印象を残すことができます。
仕事用の携帯電話番号やメアド、LINEなどの連絡先
もし仕事用の携帯電話番号やメールアドレス、LINEなどを持っているならば、それをその場で手書きすることでお客様へ“特別感”を演出することができます!
面倒だからと言って名刺に印刷してしまうと…みんなに教えていることがバレバレに!さらに悲しいことですが「道端にポイ捨てされる可能性」もあるので、誰にでもわかるように印刷してしまうのは危険です。
※もちろんプライベートの連絡先を教える必要はありません!キャバクラでは営業をかねて教えている女の子がほとんどのようですが、セクキャバ・いちゃキャバでそこまでやらなくても大丈夫。お仕事用に使い分けている番号などがない限り、無理して伝えるのはやめましょう。個人情報の保護のほうが絶対大事です!
次回の出勤予定日
これは便利!その場で次回の出勤予定日を手書きすることで、お客様の記憶に残りやすく、次回の予約への動機づけ効果が期待できます!
「出張で来てる」「友達と来た」というような、もう来ないかもしれないお客様にはガッつかず「またお話しましょうね(*^-^*)」系を書いておくのが無難です。「また来てね」だと営業感が強すぎるので、「自分も楽しかった」ことをそっとアピール。
どんなタイミングで名刺を渡したら良いの?
別れ際がテッパン!
名刺を渡すタイミングはお店に指導されるかとは思いますが、一番ベストなのは別れ際!これが一番良いと言われています!後ろ髪を引かれる時に手書きメッセージ入りの名刺を受け取ることで、お客様へより深く印象を残すことができます。
※「書く時間がないよ~」という場合は、無理しなくて大丈夫。焦らずあわてず、お客様との雰囲気を優先しましょう。
最初に渡すのもアリ
キャバクラでは「名前を覚えてもらうために最初に渡す」パターンもあるようです。特にセクキャバは短時間で回転するので、ギリギリまで接客してバタバタ交代…ということもありますよね。好印象を残せても「あの子の名前なんだっけ?」ではもったいない!というわけで、最初に渡しちゃうのもアリです。
これなら、もしプレイ時間の終わりのほうでちょっと時間余ったな~という時や、会話のネタに詰まったときに、「さっきの名刺にメッセージ書いてもいいですか?」と言ってひとこと添えるという技も使えます。
さらに!名刺をほしがらない人の場合は、テーブルに置き去りにしようとするか最初に「いらないです」と言われるので、その空気を読んで接客中は自分の名前(源氏名)を口頭でアピールしたり、「名前覚えていただけるように時間内は置いときますね(笑)」と言ってそのまま置いておくなどもできます。
名刺を渡し忘れるとどうなる?
時と場合によって渡している女の子ならいいのですが、「ぜったい誰にでも渡してる」という子は渡し忘れのうっかりミスに注意です!
お客様に「友達はもらってたのに僕は名刺を貰えなかった…もう来るなってことかな…(´・ω・`)」と残念な印象を残してしまう可能性がないとは言い切れません。
せっかく頑張ってお客様に満足していただけるプレイをしたのに、最後の最後でミスをしてしまったら、もったいないですよね!?そうならないためにも、お客様とお別れするまで気を抜かないようにしましょう!
「いらない」と言われたら
お客様によっては、奥さまや彼女などパートナーがいる男性もいます。風俗店やキャバクラの名刺は絶対に持って帰らないマン!うっかり財布やスーツのポケットからポロリして、家族にバレて修羅場になったら大変なので、なにがなんでも受け取りません。
そういう方にしつこくすると印象を悪くするだけなので、いきなり「名刺どーぞ!」ではなく「名刺お渡ししてもいいですか?」と聞いたり、断られた時に「かしこまりました(^^)」「は~い!」などあっさりお返事すれば大丈夫です。
名刺を渡すメリットはこんなとこにも!
まだ見ぬ新規客の獲得!
名刺を受け取ったお客様は、それを頼りにもう一度遊びに来てくれるリピーターもいますが、まれに「この子良かったよ!」と友達に名刺を渡す人もいるようです。
「え~セクキャバ(おっパブ)なんて行かないよ…」と普段は言い張っている男性も「そんなに言うなら…」と来店してくれる可能性がなきにしもあらず。
こういうこともあるので、渡せるチャンスがあるなら渡してどんどん営業しておきましょう!
臨機応変に名刺活用で指名UP!
お店の方針によっては、名刺を渡さなくても良かったり、オリジナルの名刺もOKだったり様々です。お客様によっては「もう絶対につきたくない!」というNG客にあたることもあるでしょうから、無理はしなくて大丈夫。あなたのペースで臨機応変に、名刺を活用して指名率をUPさせてくださいね♪
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この記事を書いた人:Yoidore-mama
三度の飯より酒が好き!……でも、やっぱり飯も好きな育児中のライター。卒乳と同時に、やっとお酒が解禁されたので、毎晩呑んだくれてはいるものの、めっきりお酒に弱くなった今日この頃(^^;)