札幌・すすきののキャバクラで働きたい女の子必見!初心者でも超簡単にデキる接客テク!

札幌すすきのは、北海道最大級の歓楽街と言われ、北のウォール街とも言われています。 すすきのには、多くの飲食店や風俗店が建ち並び、日々多くの男性客で盛り上がっています。 現地のセクキャバは「キャバクラ」と呼ばれていて、集客見込めるとても稼ぎ易い環境にあります。 そんなすすきのでのセクキャバデビューを考えている方へ、接客のコツやポイントをお伝えします!

初心者キャバ(セクキャバ)嬢が会話で意識するポイント

初めてキャバ(セクキャバ)でお仕事を始める時には心配事がつきないかと思います。
「接客の時に何を話せばよいのか分からない」「うまく接客できるか不安」という方も多い事でしょう。
まずは会話が接客の基本中の基本となってきます。
会話が楽しくなければ次の指名にもつながりませんし、お客様の満足へ繋げることは出来ません。

まずは質問の仕方ですが、返事がイエスかノーで終わってしまうような質問はしないように意識しましょう。すすぐに会話が終わってしまいますし、お客様との会話の基本は「5W1H」の法則です
相手が楽しそうに話してくれていたら、更に会話を掘り下げて詳しく聞くなど、男性が気持ちよく話せる状況を作っていきましょう。

自分から積極的に話すのが苦手でも、キャバ(セクキャバ)で成功するの「聞き上手」な女性です
また、聞く際にはわかりやすく相槌を打って興味があることをアピールしていきましょう。
普段の会話とは違ってわかりやすいリアクションが大切です。
「あなたと話せて楽しい!嬉しい!」という気持ちを積極的に出していきましょう。

次に指名についてです。
いきなり本指名を目指すのではなく、まずは場内指名から狙っていきましょう
場内指名は、特に指名が決まっていないお客様が、その時たまたま付いたセクキャバ嬢との会話が盛り上がった時や、他の席で楽しそうにしている様子が気になった時に、指名してくれる制度です。
「この子と話してみたいな、もっと一緒にいたいな」と思わせることができたら、本指名ほど狙うのが難しい目標ではありません。
また場内指名から本指名へ変わる率は非常に高いので、いかにフリーのお客様と楽しく会話ができるかが勝負です。

5W1H…Who(だれが)When(いつ)Where(どこで)What(なにを)Why(なぜ)How(どのように)に沿って話すテクニック

リピートしたくなるセクキャバ嬢になるための心得

慣れてきたら、また来店してもらうように促したり指名を獲得するテクニックを身につけていきましょう。
最初にご紹介した、相手の話をよく聞くというのは、もちろんのこと。
他にも3つの意識すべきポイントがあります。

1つ目「お客様ノートを記録する」
最初はフリーのお客様の対応が多くなり、展開も早くて1日に何人もの接客に入ることになるかと思いますが、
その日話した内容やお客様の特徴など、ノートを見ただけで顔が思い浮かぶように書いていくと良いと思います。
次の来店の際に覚えていて役立つだけでなく、ノートに書くという目的があることから、相手の特徴を見つけようとしたり、記憶に残るような会話を心掛けるきっかけにもなります。

2つ目「接近して接客する」
最初は緊張するかもしれませんが、セクキャバなので触れ合わないというわけにもいきません。
できるだけ長く、肌が触れる距離にいて自分の体温を伝えましょう。
少し離れた距離で話すよりも、密着して触れ合いながらの会話の方がより特別感を生み、効果も絶大です。

3つ目「キャラクター設定をする」
お客様に合わせた接客態度は必要なことですが、自分というキャラクターを設定して覚えてもらうのも一つの方法です。
お店の中で目立ち、名前を覚えて帰ってもらうには特徴を出すのも大切なことです。
「癒し系」「緊張しいの恥ずかしがり屋系」「甘えん坊系」など、いくつか使い分けられるようになれば強みになります。
素で自然体なのも素敵ですが、わかりやすいキャラクター設定も男性のツボに合えば次の指名に繋がりやすくなります。

接客のコツやポイントを意識しながらお客様と交流していくことが大切です。
簡単そうで実際に自分のものにするにはどれも最初は難しいかもしれませんが、テクニックをつかめば大丈夫です。
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この記事を書いた人:nakajima

主に女性向けにトレンドやスイーツ系、仕事に関するお得な情報を発信しています! ※ちなみにたぬきアレルギーです