新宿・歌舞伎のおっパブ(セクキャバ)なら朝から働ける!?
おっパブ(セクキャバ)とキャバクラとの違い
おっパブは胸が強調されたドレスやコスプレなどの衣装で男性客とお酒を飲みながら話をするのがお仕事内容ですが、ここまではキャバクラとほとんど変わりはありません。
しかしおっパブ(セクキャバ)では、更に女の子の上半身を触ったりキスのサービスをするのが違う点です。キャバクラではお触りが禁止となっていますが、おっパブ(セクキャバ)ではそれがあるのが特徴です。そして一番のポイントとなるのが抜きがないということです。
他にもイベントとしてダウンタイムがあり、ただのお触りだけでなく男性客の上に跨ったりより密着した接客をすることもあります。
基本的には上半身を露出して、触ってもらいながらの接客となります。
会話だけでなく、男性との密着の仕方や触られた時の反応などの接客技術もポイントとなってきます。ちなみにお酒は飲めなくても全然OKです。
新宿・歌舞伎のおっパブは朝から働ける
おっパブ嬢の時給は概ね5,000円~6,500円で設定されています。給料は時給制となるので、全然本数をこなさなくても給料が保証されています。
歩合制であるソープやデリヘルと比べれば安定したお給料を貰うことが出来ます。
キャバクラと同じようにドリンクバックや指名バックなどもあるので、時給以上に稼ぐことも可能です。
おっパブ店は繁華街に集中していますが、その中でも新宿・歌舞伎町エリアは特に稼げると有名な場所となっています。
高級店が多く、そもそもの時給が高く設定されているのはもちろんのことですが、営業時間が夜だけでなく朝からやっているお店もあるので夜に働けない人はとても働きやすい環境となっています。
「家族にバレたら困るので昼間だけ…」
「がっつり稼ぎたいから朝から夜まで…」
というように、それぞれの事情に合わせて勤務時間を組み立てられるメリットがたくさんあります。
最近は朝キャバや朝ホストなど、早朝から営業しているお店が流行となってきています。それに伴い新宿・歌舞伎のおっパブ(セクキャバ)も朝から営業しているのです。
他のエリアではまだまだ夜だけ営業のお店が多いので、お子さんのいる方や生活リズムを崩したくない方、夜のお酒が苦手という方にオススメです。
客層としては昼間より夜の方がメインとなる為、指名客をどんどん増やしたいという場合は夜おっパブの方が有利です。ただ朝おっパブの客数が少ないとはいえ、昼間のお客様の中には時間やお金に余裕のある方も多いので客単価が上がる場合もあります。
他にも朝おっパブは身バレの可能性が少ないのもポイントです。
夜は様々なお客様がいらっしゃいますが客数が少ない朝や昼間にはその心配はいくらか少なくなりますので、安心感があります。
お店の雰囲気や客層などを考慮したり、シフトの融通も効きやすいので自分の思い通りの働き方が出来ること間違いなしです。
初めておっパブで働きたい方、家庭の事情がある方には、朝の勤務がピッタリです。
夜よりもマイペースに働くことが出来るので慣れるまでは昼間で、慣れてきたら夜も!と言う風に働き方を変えるのもアリですね。
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この記事を書いた人:Timmy
スイーツ大好きライター(*'▽')♪幅広いネタ収集のために実地調査もいとわない!最近の楽しみは仕事帰りのコンビニスイーツ。