これで安心!おっパブ嬢に嫌われないドリンクの断り方

おっパブやセクキャバに遊びに行って気になることと言えば、女性キャストからのドリンクのおねだりですよね。おねだりを断ると微妙な空気になる場合もあるし、OKしてしまえばどんどんドリンクを頼まれてしまうのではないかと不安にもなってしまうし…今回は、この断り方を覚えておけば気まずい空気にもならずに笑いに転換!逆にキャストから好印象を勝ち取ることが出来る!そんな魔法の言葉をご紹介していきたいと思います。

おっパブ嬢に嫌われないドリンクの断り方ってある?

普段はドリンクをごちそうしている人だと思わせる言葉

「福沢さんだと思ったら樋口さんだったんだよね…」
意気揚々と店内に入って、財布の中身を確認したらまさかの五千円しかなかった!という言い訳です。
「めちゃくちゃ俺カッコ悪いわ~ダサいわ~!でもこれ樋口さんじゃなくて野口さんだったらセット料金すら払えないっていう最悪な事態だったよね!今度絶対ドリンクごちそうするから今日は樋口に免じて許して~!」
ありそうな話ですよね。おっパブキャストも、笑って許してくれると思います。

先輩や上司と飲みに行っている場合

「今日は先輩(上司)のおごりだからドリンクは今度友達と来た時にごちそうするね!」
これはアルアルな断り方のようですが、それなら仕方ないかと次回に繋げるためにも楽しませてくれるキャストが多いようです。
「さっきのお店でも先輩が全部おごってくれたから、ちょっと言い出しにくいな~」って言っておけばドリンクおねだり攻撃されずに済みますよね。

今度ごちそうするとき覚えておくから好きなドリンクおしえて!

「今日は持ち合わせが少なくてごめんね!でも次回ドリンクごちそうするから、好きなドリンク何か教えておいて~!」
こう言えば会話もはずむし、おっパブキャストの女性も嫌な気もしませんよね。好印象を勝ち取るには次回に期待をしてもらえるような言い方に会話をもっていくことで、キャスト女性も悪い印象を持たれないという方法で過ごすことが出来ますよ。

こんなドリンクの断られ方は嫌われる!

好印象を与えるドリンクの断られ方とは反対に、おっパブキャストに悪い印象を与えるドリンクの断り方や、空気が微妙になってしまう断り方も紹介しておきたいと思います。

正直に言ってしまうことはやめたほうがよい

「お金がないからセット料金しかないんだよね~」
この言い方をしてしまうと、あぁ今後も指名で来店することはないだろうなとテンションが下がってしまうおっパブキャストがとても多いようです。
そりゃできることなら低料金、セット料金で楽しみたいですが、本音を正直に言ってしまうと空気が微妙になってしまうことがあるので要注意です!

アフターを条件に出すのは駆け引きが重要

「アフター付き合ってくれるなら良いよ!」
アフターを条件に出す時は、あまり上から目線な言い方をしないように注意ですね。
来るならご馳走してあげても良いよ!という言い方だと、だいたい来てくれません。
また「アフターで飲もうよ!」という言い方は最悪な印象という女性が多いです。
指名ではない限り、キャストにとってメリットがないのであまりアフターを条件に出すのは避けた方が良いと言えます。

おねだりが少ないセクキャバを探すという方法も

セクキャバ・いちゃキャバのお店の中には、女の子にドリンクバックがつかない場合やドリンクバックの金額がかなり低いお店もあります(500円など)。こういったお店ならば女の子がしつこくドリンクのおねだりをしてくる可能性は高くありません。
もしくは女の子の中には「断られて当たり前、入れてくれればラッキー♪」という感覚で、どの男性にもおねだりしていることもあります。

これで安心!おっパブ嬢に嫌われないドリンクの断り方

おっパブやセクキャバでドリンクを断る時には、女性に嫌われないような言い回しで断ることに注意をすれば楽しい時間をセット料金で過ごすことが出来ますよね!実際ドリンクを断られることには慣れているおっパブキャストでも、あからさまに断られるとテンションも落ちてしまうこともあるし、言い方によっては空気も悪く微妙になってしまうこともあるので注意が必要です。
次回に期待をさせるような言い回しで断るようにすると、楽しく会話を勧めることもできますし、悪い印象も与えることが無いのでオススメです!それでもお気に入りのキャストが出来た場合にはドリンクをごちそうしてあげるとお気に入りのお客さんにもなりやすいので、検討してみてくださいね!

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アルフ

仕事をそつなくこなすクール系と見せかけて、風俗記事(特にセクキャバ)のライティング時は仕事にかける情熱がハンパなくなるおっぱいファイター。最近はハリネズミに癒されています。と外では言うようにしています。