ランパブ(ランジェリーパブ)でキャバクラや風俗よりイイ思い♡女の子も可愛いぞ!

可愛い女の子やスタイルの良い美女が水着や下着姿で接客してくれる魅惑のお店・ランジェリーパブ(ランパブ)!おさわりはできないけどキャバクラよりも過激でセクシーな魅力的な姿に目の保養間違いなし!今回はそんなランパブや水着キャバの魅力をご紹介いたします。若い子はもちろん、妖艶なお姉様や美熟女のランパブもあるのでどの年代でも楽しめます!

ランパブ(ランジェリーパブ)でキャバクラや風俗よりイイ思い♡女の子も可愛いぞ!

ランジェリーパブ(ランパブ)とは

ランパブ

ランジェリーパブ(通称ランパブ)とは、その名の通り女の子が下着姿で接客してくれるキャバクラのようなお店です。素敵なランジェリー姿のお姉様が目の前に…!ということで妄想大興奮間違いなしなのですが、残念ながらキャバクラと同じで「男性からのお触りはNG」というのが基本ルール。

それじゃ楽しくないじゃん!と早とちりするなかれ、「キャストからのお触りはOK」なので、太ももサワサワや腕にむぎゅ~みたいなご褒美タッチが期待できます!同じことをしていてもキャバクラよりなんか嬉しい!下着だし!お酒もおいしい(と感じる)!

水着キャバ

最近出てきた「水着キャバ」はランパブの派生形で、女の子が下着ではなく水着姿での接客となっています。夏のビーチの水着ギャルにいつでも会える!お店に入ればそこは僕らの夢のプールサイド。

セクキャバとの違いは何?

ランパブ系のお店とセクキャバの違いは、簡単に言うと「ダウンタイムがない」ことです。女の子からのエッチな密着タイムがないってわけです。なので、セクキャバのようにおっぱいにイイコトができなくても泣かないように。

共通点

・店舗型なので、店内での接客
・風俗店ではないので、抜き(射精)へ導くサービスがない=パンツ脱がない

違うところ

・セクキャバは女の子にお触りOK、ランパブはNG(女の子からのタッチはOK)
・セクキャバはおさわりがメインでやや風俗寄り、ランパブはお酒やトークがメインでキャバクラ寄り

可愛くてスタイルの良い女の子がいる理由

ランジェリーパブは店舗数こそ少ないですが、風俗店やセクキャバよりも可愛い女の子が多いとの評判があります。キャバ嬢並にルックスが良い子もいるとか!なぜランジェリーパブにはセクキャバよりも可愛くてスタイルの良い、ワンランク上の女の子が多く在籍しているのでしょうか?その理由はおそらく下記の通り。

セクキャバのようにセクシーで過激な接客がない(ダウンタイムがない)
キャバクラより給料がいい
キャバクラと違いお酒が飲めなくても働ける
キャバクラのように店外営業しなくていい(同伴・アフター・営業メール交換など)

そして、ランジェリーやベビードールのように体のラインが露骨になるセクシーな衣装を着ても大丈夫という、ある程度見た目に自信のある女の子が多いので、ランパブにはワンランク上のルックスの女性が多く集まるのではと推測されます。

料金設定がリーズナブル!

キャバクラではお酒で売り上げが左右されるので、ふと気が付けば高額なボトルを入れる羽目に陥っていたり、女の子があれよあれよと入れ替わり立ち替わりドリンクをおねだりする無限地獄に落ちることもよくあります。非常によくあります。

その点ランパブでは、セクキャバのように「お客様はドリンク飲み放題」のお店もあります。セット料金もわかりやすいし、1セットで帰ったとしてもしっかり下着姿は拝めます。予算を決めておけば、お財布の余計な心配はしないで、セクシーな衣装の女の子とお酒が飲めるんです!もう鉄壁ガードのドレス姿のキャバ嬢たちに泣かされることもありません。これもまたランジェリーパブの魅力ですね。

衣装が良いんですよ!衣装が!

触ってはいけないからこそ…彼女たちがどんなキワドイ衣装やカワイイ衣装で接客してくれるかも我々男性陣の顧客満足度に繋がるんです!

ランジェリーパブや水着キャバを名乗るからには、彼女たちは接客にふさわしい勝負下着を身に着けて仕事に挑んでいるはず。間違っても風俗の学園イメクラとかで「オプション:パンティーお持ち帰り(1,000円)」で履いてくるような綿パンは履いてこないはず(これはこれで需要がありますが)。

高価な下着やスケスケランジェリー、胸の谷間が気になるビキニ…。中にはコスプレイベントを頻繁に開催し、過去に「裸エプロンDAY」をやっていた店も発見しました。は、は、裸エプロン…!!!

「とりあえず脱ぐしなんでもいいっしょ」みたいなセクキャバ衣装でもなく、かといってガードかためなキャバクラドレスでもなく、目の保養になるような華やかなランジェリーやコスプレ…。「目で楽しむ」のがランパブのお作法なのかもしれません。

まとめ:今、再びランパブが熱い

セクシーな衣装の、ルックスも良い女の子たちと会話やお酒を楽しむことができる場所、それがランパブ。今やセクキャバ・いちゃキャバの勢いに押されて過去のものみたいなイメージを持つ人もいるかもしれませんが、だからこそ「目で楽しむ」紳士の酒場を推していきたいところです。

キャバクラは高いし、セクキャバに遊びに行くのは勇気が出ない男性も、ランジェリーパブで1杯飲んできませんか?ぱふぱふナビでは貴重なランパブ情報を随時更新しています。ぜひ一度おひとり様でも、お友達と一緒でも、ランパブを開拓してみてください。

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アルフ

仕事をそつなくこなすクール系と見せかけて、風俗記事(特にセクキャバ)のライティング時は仕事にかける情熱がハンパなくなるおっぱいファイター。最近はハリネズミに癒されています。と外では言うようにしています。