【危険!】客引き・キャッチのぼったくり店の見抜き方&被害にあった時の対応方法

今回は繁華街に多いキャッチ・客引きをする男性たちが実際に行っている悪質な手口とその対処法についてお話します。客引きについて行けば危険な目に遭います…。当然、ついて行かないのがベストですが、ついて行ってしまった場合の対応方法も一緒に見ておきましょう!

ついて行かない!悪質客引きとその対処法について

「お兄さん、お兄さん。おっぱいはいかがですか~?」
夜の繁華街・歓楽街を歩いているときにそんなことを言われたことはありませんか?
セクキャバのキャッチってほんっと~に多いですよね。確かになかには安くしてくれることもあるとは思いますが、万が一怖いお兄さんが出てきたら…会計の時に高額のサービス料が上乗せされていたら…などなど不安要素はいっぱいあります。ですが、いくら危険だと思っても酒を飲んだ男は制御が利かない…(笑)その場のノリで行く方も少なくないんじゃないでしょうか?

キャッチは特に若い人や、ベロベロのおじさんが大好きです。若ければ風俗遊びにも慣れていないのでその場のノリと勢いだけでホイホイ釣れるものだと信じて疑いませんし、かなりお酒が入っているおじさんもお酒が入っているからなのか(老いによる思考力の低下かr…)判断力が鈍ってるから引っかかってくれるだろうと思われています。この他にも客引きのコツは「田舎者を狙う」というのもあります。都会怖い。

もちろん、何度も言うようにキャッチ・客引きにはついて行かないのがベストです。ですが、万が一話を聞いてしまって、ぼったくられそうになったらどんな言動をとればいいのか…今回は具体的な例を見ていきながらご紹介します!!!

高額請求のぼったくり例

まずはありがちな精算時に高額請求をされるパターンのぼったくりから見ていきましょう。

高額請求の場合

「お兄さん、お兄さん。おっぱいはいかがですか~?」
「え…いや…いらn」
「いやいやいやいや!良いお店ありますよ!初回割引かなりききます!!!!(ドヤ)」
「そうなの…」
「はい。お兄さんどんな子好きですか?この店ならセット料金4000円ぽっきり★なんですよ!!」
「ほ、ほう。」

~~いわれるがまま入店~~

「いらっしゃいませ~!」
「オニイサン、ステキネ。(お酒に勝手にテキーラボール入れる)」
日本人じゃない…なに入れた?今酒になに入れた?(今なら引き返せるぞ!!!)

…それでも目の前のおっぱいに負けてお酒を数杯飲んで、60分…

~~お会計~~
「お待たせしました。12万円です!!(ニッコリ)」

(( ゚Д゚)!……………( ゚Д゚)!!!!!!??????

高額請求の対応方法とは?

ありがちな高額請求のパターンでした。恐ろしいですね…。最初に、話になかった外国人が出てきたあたりで引き返せばよかったのに…。と、おもいちち…あ、思いつつも、二軒目三軒目で酔ってしまっていたなら分からなくもないですよね。

さて、この場合の対処方法はなんでしょうか。騙された側の切り札となる必殺技があります。それがこちら…

「4000円ぽっきり★と聞いた。俺は絶対に払わないぞ!!!!」

「うぇええい絶対払わねぇからな~~うえぇえい帰りますぅ~(とにかく煽って相手がブチ切れるのを待つ)」

「殴ったね!??今、殴ったね???(←ちょっと押されただけ)もしもし警察ですか?セクキャバ店員に暴行され、監禁されています。今すぐ来てください。」

これが必殺技です。あくまで引っかかったときの場合だけ。(笑)
間違っても優良店でそんなことしないでくださいね。(笑)
ちなみに警察に電話する際「ぼったくられて…」などと言うと一応来てくれるのは来てくれるでしょうが、あまり意味がありません。せいぜい「ここで話し合ってください」と見届けられるだけなので電話するときは「暴行」であると伝えましょう。かなり荒い方法ではありますが、仕方ありません。(笑)

竹の子剥ぎのぼったくり例

続いては竹の子剥ぎ系(剥いでも剥いでも次々皮が出てくる=次々に新たなサービスが追加される)のぼったくり。今度はセクキャバではなく、「8000円で最後まで」のお店を紹介され行ってみたら全く違ったというパターンをご紹介します。

竹の子剥ぎサービスの場合

「お兄さん!お店お探しですか~!!ここなら8000円で最後までだよ~!!」
「な、なにぃ( ゚Д゚)!?」
「安いっしょ~(ゲス顔)、これが割引券なんで受付で出してもらったら8000円ぽっきり★だよ!」
「うぃす。」

~~なんやかんやで入店~~

薄暗いしなんか埃っぽいけどここが隠れた名店なのかなぁ…早くしたいなぁ…
(※↑ここで気付いて)

「お兄さん、いらっしゃい♡」
「あ、はい。お願いします。」
「ズボン脱いでね♡コースはどれにする??」
「こ、コース…!?」
「ん?ここに書いてあるでしょ?」

——コスプレコース15000円、オ❍ニーコース20000円、ソフトSMコース25000円——
※キャンセルの場合は違約金¥20,000を頂戴いたします。

やられた…!!!!!!!

竹の子剥ぎの対応方法とは?

はい、これ怖いお兄さん出てくるパターン。(※そうでない場合ももちろんあります)

でも一度入ってしまったら仕方ありません。めげずに戦いましょう。騙された時点でみっともないですが泣き寝入りはもっとみっともないです。この場合の対応方法を真剣に考えていきましょう。 この場合でも高額請求のパターンと一緒で断固として「支払わない!」という姿勢を見せましょう!この場合に使えるセリフはこちらです。

「8000円で最後までできると案内されて来たんです。まだ何もしていないので1円も支払いません。」

「風営法違反です。そんな話は聞いていません。聞いていないので支払いません。」

「裁判でもなんでもします。これが僕の住所です、裁判所で会いましょう。

出るとこ出るわよ。で、いきましょう。怖いお兄さんが出てきて殴られたら殴られたときです。客引きなんてほとんどが詐欺です。ついていったが最後ですから腹をすえておきましょう。

客引きは風営法違反!!大切なのは“毅然とした”対応

客引きは風営法違反の行為です。対策はただ一つだけ絶対ついて行かない!!これは頭に置いておいて欲しいのですが、万が一、気のゆるみで入店してしまって高額請求を迫られた場合は毅然とした対応で自分の思っていることを伝えましょう。「俺は支払わない」これはしつこく言い続けましょう。

また、裁判だってなんだってするわよ的な雰囲気を醸し出して帰るのも手です。毅然とした対応をすることで相手に「こいつはめんどくさそうだからやめとこ。」と思わせることができます。そう思ってくれたらこっちのもんです。最初に提示されていた金額は支払わなければいけないかもしれませんが、不正請求分は支払わなくてもよくなります。

また、一人で解決できそうになければ「ぼったくり被害110番」に連絡してみるのも一つの手です。これは専門家が対応してくれるので非常に安心ですよね。ですが、解放交渉に25000円ほどかかるのでそれを下回る場合は個人で解決してもいいかもしれません。

とにかく!客引き・キャッチは違法行為であるということを頭に置いておき、色々言われても聞こえないフリをしましょう。何を言われてもついて行かないことが一番の対になります。

ぼったくり店を見抜く方法まとめ

こういう店は怪しい!
1:強引に客引きをしてくる
2:ホームページがない(営業ページがない)
3:料金体系が怪しい(受付で説明してもらえない)
4:風俗営業法(許可証)のシールがない

営業ページのチェック

セクキャバ・おっパブに行く前には、店名を検索して情報収集しておきましょう。

優良なセクキャバは、宣伝にもある程度のお金をかけているものです。ホームページがなかったり長期間更新されていなかったりするお店には注意が必要です。ホームページを作らないのには、お店の雰囲気や料金体系を掲載したくない理由があるのかもしれません。

料金体系の確認

一般のお店では、入店時にスタッフに「料金を教えて欲しい」と伝えれば料金システムをきちんと説明してもらえるものです。曖昧な対応で料金のことを濁された場合には、入店しないほうがよいでしょう

周囲のお店と比べて、料金設定が異様に安いお店にも気をつけましょう。入店時には激安な料金を提示しておき、あれこれと理由をつけて最終的に高額な追加料金を加算するのも、ぼったくり店の常套手段です。

風俗営業法(許可証)のシール

所轄の警察署に風俗営業の届け出をしているお店は、入り口に「風俗営業法2号許可」と記されたシールが貼ってあります。このシールがどこにも見当たらないお店は、無許可営業の可能性が高いので注意が必要です。

きちんと届け出をしているお店ならば安心して利用できますね。お店の入り口に「風俗営業法2号許可」のシールとともに「客引きしない宣言店ステッカー」を貼ってあるお店なら、さらに安全といえます。

ぱふなびを活用して安全に遊ぼう!

お安く風俗店で遊びたいのであれば、ポータルサイトで念入りに調べてから繁華街を歩きましょう。【ぱふぱふナビ】は可愛い女の子のおっぱいがいっぱい楽しめるお店を多数ご掲載しています!!セクキャバ、おっパブ、ツーキャバをお探しの方は是非【ぱふぱふナビ(ぱふナビ)】で!!

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ぱふナビ編集部

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