ヌけないけれど何が楽しいのか…風俗ではなくセクキャバ(おっパブ)に行く理由

セクキャバは簡単に言うと「上半身へのお触りOKなキャバクラ」なので、風俗店と違って抜き(射精)のサービスはありません。それでもなぜセクキャバ人気は高まっているのか?遊びに行く理由とは?様々な理由をご紹介。おっぱいは明日への活力です!

触れるキャバクラととるか、抜けない風俗ととるか

セクキャバ(セクシーキャバクラ)は女の子のおっぱいを触らせてもらえる素敵なお店。キャバクラで高いお金を払ってつまらない話を聞いて、触りたいのに触れないとモヤモヤしてきた男性諸氏の憩いの遊び場です。
しかしガチな風俗店ではないので、ピンサロのように下半身丸出しにしたら即退場!ヘルスと勘違いして女の子の下半身にナニカしようとしてもNGです。要するに抜き(射精)のないエッチなお店。

( ゚Α゚)<おっぱい揉んでキスしてムラムラしてるのにヌケないとか欲求不満になるだけじゃないか!

と思う人も多いでしょう。その通り!
それでも行く人々が絶えないのは抜くことがすべてではないから…( ˘ω˘ )
セクキャバに行く理由は本能的なものかもしれませんが、「よく考えるとこれかも」という理由あれこれをご紹介いたします。

男性がおっパブ・セクキャバに行く理由

友達・同僚・会社の付き合い

エロい友達が「一緒に行こうぜ!」と誘ってくる、同僚が飲み会の後に「女の子がいる店で2次会しよう!キャバクラよりセクキャバに行ってみたい!」と提案してくる、取引先や上司が「◯◯という店に行ってみたい」と言い出す…。自主的ではなく、男には付き合いで風俗店やキャバクラへ行かねばならない時がある。

みんなで行けばこわくない!でも、わけもわからず連れていかれて、何をどこまでしていいお店かわからずポカンとしてたらトークだけで時間が終わったという人もいるようです。ちょっともったいない。
反対に、風俗店と勘違いして女の子の下半身に触ろうとしてたしなめられるパターンもあり得ます。連れていかれる場合は「なんの店?」と確認しておきましょう。
※ただ、さすがにエロい店なので接待利用は稀かと思います。

女の子がいたほうが楽しい

つきあいや接待でキャバクラへ行く理由は、単純に野郎だけより女の子がいたほうがなんか楽しいし、上司やえらい人の接待を自分がやらなくてもいいからというのがあります。お酒もタバコもヨイショも女の子がやってくれますからね!それがヒートアップするとセクキャバになり謎の連帯感も生まれるとか。

ありのままの自分でいたい・夢を見たい

話を聞いてほしい、おさわりもしたい

ただなんとなく女の子に話を聞いてほしい、友達にも言えない愚痴を聞いてほしい、誰も褒めてくれないから褒めてほしい…。家庭や職場で強がるのに疲れた男達の憩いの場、それがセクキャバ。キャバクラへ行く気持ちの延長上。

女性キャストはお姫様

きれいな嬢や可愛いコに当たったらラッキー!普段なら絶対に接点のないようなキラキラしたキャストたちと夢のようなひとときを過ごしたい。おさわりもしたい。そんな夢を見ている( ˘ω˘ )

ヒマつぶし

そこにセクキャバがあったから。

おっぱいに触りたいだけ

単純明快!時間いっぱいおっぱいを堪能したい、色んな女の子のおっぱいが見たい、他のことはちょっと今はどうでもいい。そんな人々。極めるとキスもいらなくなる。
※ヘルスみたいな風俗だとマンツーマンですが、1セット中に2~3回転するおっパブなら3人分のおっぱいが見れますからね。

ちょっと疑似恋愛をしてみたい

セクキャバはデリヘルやソープランドと違って「おっぱいを触る以上のエロいこと」がありません。それゆえにお話し・抱擁・キス・ちょっと触る…という付き合ってHに至るまでのドキドキ期感を楽しんでいる男性もいるようです。

抜きたければそういう風俗店に行けばいいし、延々とお話ししたいならキャバクラに行けばいい。
でもセクキャバならお酒を飲みながらお話しできてちょっと触れる、素人っぽい可愛い女の子に出会えたりします。長期休みの女子大生や、社会人なりたてでお小遣い稼ぎをしたいOLさんやフリーターなど、フレッシュかつキャバ嬢ほどプロくない子とお話しできる!(人妻系もあります)

オナクラやデリヘルでは普通は一緒にお酒を飲んだりできませんし、ピンサロも抜かれちゃう。キャバほどあからさまに色恋営業やお金をむしり取られるイメージがないのも良いのかもしれません。
ガッつくとNG客にされる危険性もあるので、紳士であることが試されるゲームですが、ハマる人はハマりそうですね。

風俗は抵抗あるけどセクキャバなら行ける

若者の風俗離れがささやかれていますが、風俗に「やばい店だったらどうしよう」「怖い人来たらどうしよう」「病気移されたら…」「なんか不衛生」というイメージを持っている人も多いはず。そういう人々にとってセクキャバはちょっと過激なキャバクラみたいなもので、ノリで行きやすいという面があります。

伝家の宝刀「キャバクラ行ってた」

彼女や奥さんに風俗通いがバレたら地獄を見る…そんな男性でもセクキャバならギリギリ「キャバクラに連れていかれちゃってさ~」と言い訳できる!(店名は伏せる)
たしかに抜きアリ風俗ではないので、貞操は守られているので、罪悪感もそれほど深くないのかも…。
※ちなみに世の中には接待キャバクラでも烈火のごとく怒る女性がいるので気を付けましょう。

良いお店で楽しく遊ぼう!

風俗もセクキャバもキャバクラも、「◯◯だから絶対行くぞ!」ではなく「行ってみようかな~」とその日の気分やノリで行く人のほうが実は多いんじゃないでしょうか。理由はなんでもいいじゃないですか!楽しく遊んで元気が出たから、また明日から頑張れる。そんなセクキャバ遊びをしてほしいと思います。

遊ぶ際はお店のルールを守って、女の子にいきなりガッつくような乱暴な真似はせず、根本は人と人だということを忘れずにスマートに楽しくお遊びください。

自分の行動圏内にどんなセクキャバあるのか?どんな女の子が在籍してるのか?お店選びの際はぜひ当『ぱふぱふナビ』をご活用ください!

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ぱふナビ編集部

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