2020年3月26日更新【コラム】

旅行いきたい！でもお金がない！それなら「セクキャバ」で稼ごう

卒業旅行や海外旅行・留学をしたいと思っているけれど、お金に余裕がない…と悩んでいる学生の皆さん。てっとり早く稼ぎたいのならば「セクキャバ（おっパブ）」がオススメです！その理由について、お仕事の内容や給与のシステムとともにご紹介していきます！

セクキャバってどんなお仕事？

「セクキャバ」はセクシーキャバクラの略で、他にもおっパブ（おっぱいパブ）、お触りキャバクラなど呼び方が色々あります。その名の通り、おっぱいなどへのお触りがＯＫなキャバクラということです。

お客さんが来たら、キャストの女の子が横に座り、基本的にマンツーマンでイチャイチャしながらお酒や会話を楽しんでもらえるよう接客します。
具体的には、ディープキスや、バストなどの上半身へのボディタッチ、女の子の乳首を触る・舐める、といった形でサービスを提供することになります。

セクキャバと風俗店との違いは？

セクキャバは風俗店ではないため、いわゆる「抜き（＝射精させる）」サービスはありません。
キャストの女の子の局部に触れることや、お客さんの性器を触らせることもNGとなっています。
比較的ソフトで、未経験の学生でも挑戦しやすい業種です。

ただし、お店によって、キャストの体に触れられる範囲や、サービスの内容は変わってきます。
バストに手で触れるのみというところもあれば、お尻を触ってもＯＫなお店などもあるので、セクキャバ求人を探す際、気になる場合は確認が必要になってきます。

働いたその日にお給料をゲットできる！

一般的なバイトでは、毎月○日にお給料日がある、といった月払い制がほとんどですが、
セクキャバの場合、出勤した当日に給与が支払われる日払い制のお店があります。
卒業旅行や海外旅行を間近に控えていて、早くお金が必要な場合や、短期で数日だけ働きたい時などは特にありがたいシステムになるでしょう。

お店によっては１週間ごとにまとめて給料が支払われる週払い制を採用している場合もあるので、まとまった金額を貯金したい場合などは、そちらがオススメです。

セクキャバは時給で稼げる！

ヘルスなどの風俗店は、基本的にお客さんの人数で給与が変わる歩合制ですが、
セクキャバの場合は時給制を採用しているお店が大多数であることが特徴です。
もしお客さんがあまり来ない場合でも、基本自給の金額が保障されているお店であれば、安定して稼ぐことができるということになります。
特にキャスト初心者で、まだ接客に自信がない…という女の子にはうってつけのシステムです。

時給の相場としては、概ね以下のような金額になっています。

都心のお店：３,０００円～５,０００円
地方のお店：２,５００円～３,５００円

例えば、時給５,０００円で１日４時間働いた場合、２０,０００円稼ぐことができるということになります。
一般的な飲食店の時給は都心でも精々１,５００円程度で、同じ時間働いても６,０００円しか稼げないことを考えると、旅行に向けて貯蓄できるスピードはなんと３倍以上！

また、実際にはドリンク料バックや指名料バックで更に＋αを狙える場合もあります。
中には歩合制のお店や、売り上げによって時給が変動するお店などもあるので、自分に合ったシステムであるかどうか、応募や面接の際などにスタッフさんにしっかりと確認しておきましょう。

いかがでしたでしょうか？
セクキャバはナイトワークのバイトの中でも、学生の皆さんが安心して始めやすく、なおかつ稼ぎやすい業種であることがお分かり頂けたかと思います。
お店によって雰囲気やシステムは様々なので、是非「ぱふきゅー」で自分にあったセクキャバ求人を見つけて、旅行や留学の代金を稼ぎましょう！