【セクキャバ嬢必見!】嫌な客にあえて嫌われる方法【NG客】
嫌われる方法①とにかく高いお酒を飲みたがる、男をお金で判断するような素振りを見せる
普段の生活や仕事ぶりなどは、お客さんのトーク次第でいくらでも盛れます。
それとは逆に、無い袖は振れないのがお金。そこに着目した、お客さんに嫌われる方法です。
あまりお金を持っていなさそうな人、あるいは自分で自由に使えるお金が少なそうな人に有効です。
やり方としては、高いシャンパンを何度もおねだりしてみたり、おかわりを何度もお願いしてみたりと、とにかくお金を使わせるように仕向けます。
「お金を持っている人が好き」
「お金を使ってくれる人が好き」
「お金以外に興味はない」という感じでアピールしてみましょう。
そうするとお客さんは、「自分ではなく自分のお金が目当てなのか」と気づき、次第に自分から去っていってくれるようになります。
ただし1つ注意しなければならないことがあります。
これはお金を持っている人には通用しないワザだということ。
高いものをおねだりしてもサラリと払ってくれるような人だと、とにかくお金でなんでも解決しようとする癖がある傾向があります。
そうすると、この方法は逆効果となり、どんどんお金を使ってあなたの逃げ場がなく囲い込んでくる可能性があります。
嫌われる方法②笑うポイントが分からないフリをする、話していてつまらないと思わせる
嫌われる方法というよりは、あなたと一緒にいたいと思う気持ちを無くしてもらう方法です。
あなたのことを気に入ったお客さんは、あなたにも自分を気に入って欲しいと思うはず。
なので、あなたが楽しんでくれるように面白いエピソードを話したり、冗談や気を引くようなことを言ってきたりするでしょう。
そこでもし面白かったとしても、笑わず全然面白くなさそうな演技をしてください。
といっても嫌な顔をするのではありません。嫌がるとお客さん側が不快に思って、お店のことを悪く言って回ったり、あなた自身に恨みを持って付きまとってきたりする恐れがあるからです。
なので嫌な顔をするのではなく、真剣に聞きつつも「どこで笑えば良いかよくわからなかった…」という感じで、鈍い反応を見せるのです。
それが続くとお客さんは「この子とは価値観が合わなそうだ」「この子と話していてもつまらないな」と思いはじめます。
大切なのは、あくまで真剣に聞いている姿勢でいること。これがお客さんを不快にさせないコツです。
裏対策:お店に頼んでNG客リストに入れてもらう
上でご紹介した2つの方法を使っても、お客さんがあなたを気に入ったまま諦めてくれなさそうな場合は、裏の手としてお店に対応をお願いするという方法があります。
具体的には、お店のスタッフに「〇〇さんにはつけないでください」とNG客リストに入れてもらえるようお願いしておきます。
そうすると大体のお店では、そのNG客が来店してあなたを指名してきたとしても「今日はあの子休みなんですよ」とか「今日はちょっとこちらのフロアには出られないんです」と言った感じで伝えてくれますし、フロアであなたとお客さんがバッタリ遭遇することのないように配慮した席につけてくれるはずです。
最近では、ほとんどの風俗店でこういった対応を準備してくれていますので、安心してください。
もし、あなたが働いているお店ではそういった対応をしてくれないとしても、とりあえず相談だけでもしてみましょう。きっと何かしらの手段で助けてくれるはずです。
いかがだったしょうか。
人間である以上、「生理的に会わない人」というのはどうしても出てきます。そういったときにはぜひ、これらの方法を活用してみてくださいね。
「ぱふきゅー」ではNGのお客さんがいたときでもあなたのことを考えて対応してくれるお店がたくさん掲載されています。
ただ、高収入を稼げるお店でも環境が悪ければ続けることもできませんし、何よりあなたの心身に悪いです。
なので、働くお店はより安全で安心できるとこを探しましょう。
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この記事を書いた人:Timmy
スイーツ大好きライター(*'▽')♪幅広いネタ収集のために実地調査もいとわない!最近の楽しみは仕事帰りのコンビニスイーツ。