これで本指名!セクキャバ嬢のための「色恋営業」のコツ!
色恋営業とは…?
色恋営業とは、風俗嬢との疑似恋愛を求めるお客様に対して、恋人であるかのような素振りを見せてお店に通ってもらうようにする営業のことです。
これは次回もお客様に来てもらうための営業テクニックの一つです。また○○ちゃんに会いたい、○○ちゃんが好き(自分を好いてくれている)と言う気持ちから、足を運んでもらうわけです。
色恋営業から本指名数を増やすコツと注意点
お店によってはお客様との連絡先を交換することを禁止している場合があります。あくまでプライバシー保護やお客様からのストーカー行為など、女の子が怖い思いをしないための理由からです。しかし連絡先と言っても、携帯電話の番号やメールアドレスは禁止ですがSNS等まで口を出されないこともあり、例えばLINEなどのやり取りは了解している場合も多いです。
待っているだけでお客様が来るような景気の良い時代も終わり、営業力が大切となってくる中での色恋営業は重要なテクニックの一つです。プライベートの時間を割いたりするほどでなくとも、また指名して欲しいと感じたお客様への来店を促す連絡は効果があります。もう会いたくないと感じたお客様にまで無理に色恋営業を続けることはありません。では、どんな営業トークが指名へつながるのかご紹介していきます。
疑似恋愛を意識!本指名を増やす色恋営業とは?
疑似恋愛がテーマとなりますので、恋人にする会話とほとんど同じと考えれば難しくはありません。相手が嬉しくなるような、気持ちが高揚するような言葉を投げかければいいだけです。
・褒める
・目を見て話す
・お客様の名前を呼んでみる(できれば下の名前)
・プレイに満足したことを伝える
・こんな事をしてくれたのはあなたが初めてだと伝える
・ボディタッチ・照れた顔をする 等
男性は特にプレイに自信の無い方も多いので、そのことについて褒めると喜ばれます。実際に女の子のプレイ技術よりも、こうした会話のやり取りや雰囲気を重視するお客様もいらっしゃるので、接客時のトークには力を入れてみても良いかもしれません。このような積み重ねの上で、親しくなることによって、一通の連絡の重みが変わってきます。相手をまずは褒めることが色恋営業トークの一番重要な部分ですので、日々人の良いところを見つける癖をつけてみましょう。どんな欠点も言い方ひとつで長所に変わります。
顔がカッコ良くない方に対しては、「〇〇さん(芸能人)に似ていますね。」や、太っている方には「男らしくて頼もしい体格ですね」と言ったり、口数の少ない方には「穏やかで優しいですね」と言ったり、あなたに興味があって自分が好いているということが伝わるように演じていけば、お客様を惚れさせていくことに繋がるでしょう。
普段、本指名を多く貰っている女の子は、相手を思いやる気持ちが強く、謙虚で明るい性格の人が多いです。顔の可愛さやテクニックに自信があるばかりで横柄な態度になってしまったり、自信家になってしまうと男性からはマイナス評価です。たとえテクニックが無くとも、雰囲気や内面の美しさに惚れる男性は多いので、上記のように会話のスキルを上げていくことは非常に効果的です。あまり営業というところに拘ると連絡先を聞くことやメールでのやり取りを重視してしまいがちですが、男性をその気にさせるお店での過ごし方で指名が取れるか取れないか大きく変わってくるので、お客様をその気にさせるのが先決です。帰り際に「もう帰るの?次はいつ会える?」と名残惜しそうに寂しい雰囲気を出すと、男性は心が動かされ次の約束をしてくれるかもしれません。また連絡先もそういったタイミングで聞くのがベストです。しかし注意点として、連絡先はSNSにとどめ、本メールや本名は明かすことの無いようにしましょう。
セクキャバ求人は『ぱふきゅー』でチェック!
ここまで色恋営業のコツをお話してきましたが、キャバクラと違ってセクキャバは疑似恋愛やトークを楽しむというよりはふれあいを楽しむところなので、そこまで色恋営業を意識して頑張らなくても稼げます!色恋は苦手だけれどスキンシップやふれあいならできるという方は、セクキャバで稼いでみてはいかがでしょうか?『ぱふきゅー』には未経験の女の子も活躍するセクキャバ求人が沢山あります。是非一度チェックしてみてください!
- ノルマ・罰金なしのセクキャバ店なら
- ぱふきゅーでチェック♪
この記事を書いた人:ぱふナビ編集部
ぱふぱふナビ編集部:セクキャバ(おっパブ・2ショット)、いちゃキャバ、ランパブ系のお仕事情報を随時更新♪求人探すならぱふきゅーで★