君は「おっぱい募金」を知っているか~揉みたくなったらセクキャバへ~/衛生対策・お店選びのコツ
『おっぱい募金』という活動をご存知ですか?おっぱいチャリティーとも呼ばれる企画で、整理券を買ってAV女優さんのおっぱいを揉めるイベントです。本当に揉めます。
ネットの普及とともに有名になり一時は警察沙汰の大行列ができるほどでしたが、知名度がそれほどなかった時代には友人のH君は2回並んで揉んでました。(お金は2回分払ってます)
夢のようなイベントでしたが、コロナ禍で2020年の開催は絶望的でしょう。女の子の生乳を揉めるチャンスがなくなった今、僕たちが正々堂々とお金を払っておっぱいを揉むにはセクキャバ(おっパブ)へ行くしかないのではないでしょうか。おっぱい募金の歴史に思いをはせつつセクキャバの魅力をご紹介します。
おっぱい募金でストップAIDS
「おっぱい募金」とはかつて放送されていた『24時間テレビ エロは地球を救う』(スカパー!)という番組のチャリティーイベントです。
イベントの売り上げ(募金額)は全額、エイズおよびHIV感染病患者の支援を行う団体に寄付されるので、おっぱいを揉んだうえに社会貢献ができるという素晴らしいイベントです。
記念すべき第1回は2003年で、番組終了の2015年に第13回が開催され歴史に幕を閉じ…るかと思いきやパラダイステレビが「STOP AIDSチャリティー」として活動を続けているので、おっぱい募金2019も無事に開催されました。この時には細マッチョ男優さんも1名参加されています。生で男優さんの胸板を揉めるッ!
おっぱい募金の様子はカメラが入り番組内で随時中継されたり、キャプチャ画像が配信されるため、身バレを恐れぬ勇者だけが参加できます。それでも2014年の第12回には整理券の奪い合いが起こるほどの大混乱でした。エロの力はものすごいです。
参加するセクシー女優さん達は人数がそれほど多くないため、ずっとおっぱいを揉まれ続けると赤くなってしまうので、交代制で現場に立ちます。(休んでいる間にバックヤードでおっぱいを冷やしたりする)まさにプロ。
そのため「フェザータッチでお願いします」とあらかじめ注意されたりしていたのも懐かしい思い出です。会いに行ける(セクシー)アイドル…。整理券で並ぶ(おっぱいとの)握手会…。
2020年の開催は8月時点では未定のようですが、このご時世では難しいかもしれません。そうなると我々一般人が巨乳女子の生乳を揉む尊い機会が一つ失われることになります。
おっぱいを揉むことで次の1年を生きる活力にしていた人々はどうしたらいいのでしょうか?「成人したらおっぱい募金で社会貢献する」と思っていた若者や学生たちの心情も察するに余りあります。変なアイテムを駆使して自分を慰めるしかないのでしょうか?(下記ブログ参照)
セクキャバなら夢が叶う
ここで風俗の出番です。お金を払えばおっぱいを揉めます。たしかに一口1,000円の募金代に比べると、1回のプレイ料金(約5,000円~)は高いかもしれませんが、おっぱいを揉んでいる姿をテレビ中継されることはありません。キャプチャを公式ブログやSNSに貼られることもありません。列の前後に他人が並んでハァハァしてることもありません。
ピンサロへ行けば口か手で抜いてもらえますし、デリヘルならそれ以上、ソープならもっと上のサービスを受けられます。しかしあえてセクキャバ(おっパブ)・いちゃキャバを選びましょう!抜くことはできませんが、おっぱいだけを純粋に堪能できるので、プレイに迷いがなくなるはずです。(※念のため…お尻も触れます。お股は触っていい店とダメな店があります)
募金の際にH君は紳士なのでソフトタッチで揉んできたそうですが、セクキャバならもうちょっと強弱をつけてモミモミしても怒られませんし、胸の谷間に顔をうずめてぱふぱふをしてもらうことも可能です(パンツを脱いではいけないのでパイズリはできません)。
セクキャバなら行列に並んでササッと揉んで流されるようなこともなく、1セット40分腰を据えてじっくり遊べます。お値段(相場)は関東で1セット6,000円程度~初回割引で千円引きになったり時間が延びたりと色々ですが1万円あれば余裕でお釣りがくるでしょう。
万札1枚で男の夢が叶う場所、それがセクキャバです。
※遊び方については別記事でわかりやすく解説してるのでよければこちらもご覧ください。
自分でできる意識改革!衛生対策
ムラムラしてきたところで気になるのはセクキャバの衛生対策かと思います。新型コロナウイルスのクラスターが出たことで、少し前までは夜の街が槍玉に挙げられていましたよね。
ホストクラブやキャバクラのように集団で飲み食いはしないけれど、密着サービスは濃厚接触なのでは…と不安になる気持ち、わかります。「前の客が舐めた乳首を舐めて感染」「乳首がクラスター」のような噂も出て、どこからどこまでが本当なのかガセネタなのか…という状況です。
しかし嬢の乳首を毎回消毒液で徹底消毒するわけにはいきません、そんなことをしたら皮膚が乾燥して大変なことになりそうですし、肌荒れしたら彼女たちはお休みをしてそのまま戻ってこないかもしれません。
でも舐めるなと言われても舐めたい…。そこで乳首に関してはあたたかいおしぼりで優しく拭くものだとして、その他の衛生対策をきちんととっていきたいところです。まずは客側の自分たちができることもあるはずです。
■自分も清潔な状態でお店に遊びに行く
■席に着くまでマスク着用
■気分によってはキスをおあずけにしておっぱいだけにする
■気分によっては吸わずに揉むだけにする
■むしろおっぱいを責めてもらう側に回る(痴女プレイ)
など…。おっぱい募金のように売り上げがチャリティー活動につながるわけではありませんが、我々が支払ったお金はお店や女の子の生活を助け、彼女たちが経済を回し、まわりまわって自分にも返ってくるかもしれない…と考えればこれも社会貢献の一種ではないでしょうか?もっと貪欲に直球に社会貢献したい方はプレイ料金1万円のお釣りを慈善団体に寄付しましょう。
なお、どんなに真面目に考えていても「おっぱいを前にするとバブみが増してしまいIQが下がる」とささやかれています。このことは頭の隅に留めつつ、準備万端でお店に向かってください。
※バブみとは…バブバブ(赤ちゃんの喃語)が語源のネットスラング。幼児退行し、対象となる女性や人に甘えたい・庇護を受けたいと感じてしまうさまを表しています。(*’3′)
お店選び・店側の対策
このご時世なのでお店側でもコロナ対策・衛生対策に力を入れています。非接触体温計を用いた入店時の体温チェックや、キャスト・スタッフの検温、手洗いうがい、アルコール消毒など基本的なことはもちろん、清掃業者を入れて換気扇の大掃除をし、換気の状態を良くしているお店もあります。
入店時に検温や手洗い消毒などを頼まれたら協力しましょう。(断ると入店できない場合もあります)
遊びに行く際のお店選びのコツとしては、そうした対策をとっていてホームページや宣伝ページに記載してあるお店は安心感がありますよね。更新がマメなお店は信頼度も高いです。
また、時短営業や営業自粛をしている可能性もあるので、営業状況は要チェックです。イベント情報を見たり、お知らせを見ても更新が追い付いていない場合は、女の子の写メ日記で把握するという方法もあります。
それでもセクキャバに不安が拭えないなら、服の上からいちゃいちゃするだけのいちゃキャバを選ぶという手もあります。
当サイト(ぱふなび)なら関東・関西・北海道のセクキャバ・いちゃキャバ情報を随時更新しているので、いろんなお店の情報をまとめてチェックしたい時にとても便利です!割引クーポンのあるお店も多いです。
遊びたいときに遊びに行かないと、コロナが落ち着くころにはお店が変わっていたりお目当ての女の子がいなくなっていたりするかもしれません。思い立ったが吉日です。ぜひぱふなびを活用して、これぞというお店に遊びに行ってみてください!
- 今こそ!おっパブ・セクキャバ
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与助
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