コロナ不況の影響!?セクキャバで急増中の【副業女子】は指名して遊び倒す価値あり!!

新型コロナウイルスの世界的蔓延は誰にとっても深刻な問題。健康への脅威は当然として、社会的な自粛拡大による経済の悪化は止まるところを知りません。勤務先からの給料カット、リストラによって生活苦を迎えてしまうのですから。

昨年、芸能人の岡村隆史氏が「コロナ不況で風俗デビューする若い女性が増える」と主張して、大問題に発展しました。そして1年が過ぎた現在、彼の予言は見事的中。素人系が売りのセクキャバから、初々しい副業女子が続々デビューを果たしています。素人好きには、まさに朗報!! そこで今回、セクキャパデビューをした副業女子との楽しみ方について説明していきます。

コロナ不況副業女子はどうして誕生したのか?

コロナによって私たちの生活は大きく変わりました。繁華街から飲食店は消え、キャバクラやホストクラブなどが悪者扱いを受けるという、今までに味わったことがない絶望感に打ちひしがれています。

なかでも若い女性が受けたダメージは図り知れません。若い女性は社会的立場が弱いことが多いので、リストラの対象になりやすく、だからといってこの状況下ではすぐに別の仕事を見つけることなどできません。

そんなギリギリの生活を余儀なく送っている女性にとって、風俗や水商売の仕事はありがたい助け舟。

バイトのシフトをカットされた女子大生、リストラで収入ゼロになった女性、夫が勤務先からリストラされた人妻さん、勤務している会社の給料だけでは生活が困難というOLさんなどが副業、もしくは一時的な収入確保の手段として風俗や水商売の仕事を選択した背景があります。

コロナ不況副業女子がセクキャバで働く理由

コロナ不況副業女子は、風俗や水商売の世界とは今まで縁が無かった未経験者がほとんど。ですから、お金に苦労しているからといって、いきなりソープランドやハードプレイを求められる風俗業界に飛び込む勇気がある女性はそう多くはありません。

副業先にセクキャバを選ぶ女性が増えている理由は、風俗よりはライトな仕事で、普通のキャバクラよりは稼ぎがいいから。キスや胸を触らせることに抵抗がない女性なら、昼間のデスクワークよりも稼ぎがいいセクキャバ勤務を選択するは当然といえます。

コロナ不況副業女子を指名する3つのメリット

そんなコロナ不況副業女子が、行きつけのセクキャバ店に入ったとしたら、迷わず指名してみましょう。以下に挙げる大きなメリットがあるからです。

メリット1 素人っぽさ

新しく入店した副業女子は業界未経験の素人。セクキャバ慣れしていない初々しさが魅力といえます。プロフェッショナルとして、まっとうに働くセクキャバ嬢もいいですが、たまに素人の接客サービスを受けるのはとっても新鮮。セクキャバ遊びのマンネリ化を感じ始めたら、副業女子を指名するといいでしょう。

メリット2 ビジュアルの高さ

副業女子と一括りにいっても、年齢やルックスはさまざま。地方から出てきて間もない女子大生もいれば、家計を支える主婦もいるでしょう。共通しているのは、セクキャバ勤めにGOサインをもらったレベルのビジュアルということ。かわいい系からセクシー系まで揃っているので、指名する楽しみがみつかるでしょう。

メリット3 ガードの緩さ

水商売やセクキャバで働く女性に中には、お客様をお金としか見ていないタイプが少なからずいます。もちろん、プロなのですから当然ではあります。でも、お客様の立場としたら、寂しく味気ないもの。どうしても恋人感覚でイチャつける女性を求めてしまうので…。素人っぽさ溢れる副業女子なら、そんな願いを叶えてくれるはずです。素人ならではのガードの緩さを上手く攻めれば、いい関係に持ち込めるかも!?

コロナ不況副業女子はこれからどうなる?

世界中でワクチン接種が増えたものの、コロナを取り巻く状況に大きな変化が見られない現在。日本ではオリンピック開催のため、多くの外国人が入国しています。しばらくの間は変わらずコロナを恐れて暮らすことになるでしょう。

先行き不安な状況から、仕事をしていてもプチ副業としてセクキャバを始める女性が増えてもおかしくありません。ちょっと複雑ではありますが、素人女性と接するチャンスが途切れないのは嬉しいところですね。

素人女性をコンセプトに掲げるセクキャバ店は、ガチで未経験の素人女性を採用しています。本サイト『ぱふぱふなび』には、優良セクキャバ店が数多く掲載中。しっかりチェックして遊びに行ってくださいね!!

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BEAST

コロナ渦でもセクキャバ通いに精を出し続けるライター。国からいただく生活保護の半分以上を注ぎ込み、月の食費を5千円から3千円に切り詰めようと考えている貧しい男でもある。