2021年8月06日更新【コラム】

知ってトクする!!おっパブ嬢を本気で感じさせるキスのテクニック

おっパブではソフト系のお店の一部を除いて女性とのキスが可能です。ただしキスには注意が必要。あなたのキスが乱暴であれば嫌われてしまう可能性も…。

反対に、上手にキスすれば濃密で優しく素敵なプレイに導いてくれる可能性大！そこでおっパブ嬢をウットリさせる効果的なキスのテクニックをご紹介いたします。

やさしいキスが基本

まず、おっパブ（おっぱいパブ・セクキャバ）は多くのお店で基本プレイとしてキスや上半身タッチができます。キスが得意な子は積極的にプレイに取り入れてくれますが、キスを嫌いな子（苦手な子）もいるのもまた事実…。

しかし「おっぱいばっかり責められるより、たまにキスしたほうがちょっとラク」という体力的理由や、「ムードがあるほうが接客しやすい」と雰囲気作りでキスOKの子もいるようです。

キスがOKか否か、明暗を分けるのは女の子の個性だけでなく客側の意識も大事！

口の中は敏感かつ誰にとっても感じやすい場所です。キスしたいあまり、いきなり乱暴なキスをするのは避けましょう。すべての意識を舌と唇に集中させて、やさしいキスを心掛けるとことが大事です！

やさしく触れる感じのキスの後は、舌先でおっパブ嬢の唇をなぞるように軽く舐めましょう。あくまでもやさしく、唇に触れるか触れないかぐらいの距離感から、時間をかけてなぞるのがポイント。

興奮を抑えて、あくまでも紳士的に行ってください。おっパブ嬢の唇が軽く濡れるまで舐め続けると、エロモードにスイッチが入ります。

舌先が少し出るぐらいに唇を開き、おっパブ嬢の唇や舌を軽く噛んだり吸ってみると、さらにお互いの気分は盛り上がります。おっパブ嬢が嫌がらず同じ行為を返してきたら、感じてきた証明。興奮を抑えて、しばらくそのまま続けましょう。舌に触れたり、唇から離したりして、じらすように愛撫すると効果的です。

お互いの気分の高まりが感じられたら、ディープキスに移行しましょう。少しずつおっパブ嬢の舌に自分の舌を絡めていくのですが、その際に絶対に力まないこと。興奮する気持ちを抑えて、じわじわと舌を絡めつつ、常におっパブ嬢の反応をチェックするように。

ディープキスをしているのですから興奮状態に達しているのは当然ですが、でも気持ちのどこかに余裕を持たせてください。ガツガツして舌を絡ませると嫌われてしまいます。興奮はしていても、絶対に焦ってはダメです。

エッチなムードの演出に音は欠かせません。キスをしている間、無音状態が続いていてはダメ。唇と唾液を上手に使って「ピチャピチャ」「クチュクチュ」といった音を出すように。

音量はTPOや気分次第。優しいキスを求める女性には小鳥のさえずりのようなライトな音を。荒々しいキスを好む女性であれば、迫力あるバキューム音をたてるのもいいでしょう。

ただしこうしたエッチな音は「AVみたいでちょっと苦手」という女の子もいます。そういう子には水音を立てず、息づかいやささやきを織り交ぜて優しいムードへ方向転換！無理強いしない軽いキスが、彼女の心のガードを少しずつ開くかもしれません。

ボディタッチはキスを盛り上げる重要なプレイ。女性を感じさせるという目的意識を持って、なんとなくではなくてしっかり触りましょう。

まずは胸。優しく胸に触れつつ揉みながらのキスは、慣れているはずのおっパブ嬢でも感じやすいです。

耳や首筋を触りながらのキスも欠かせません。耳や首筋が弱く、触られるだけで腰が抜けるほど感じる女性が少なくないからです。

頭や背中、ヒップも人によっては感じやすいポイントです。
※頭は髪型が崩れることを鬼のように嫌う女の子もいるので要注意。髪の毛に触っていいかきくと紳士的です。

どのパーツにしても、乱暴にモミモミするのではなく、愛撫するイメージで優しく触ることが大切といえます。

おっパブはキスやおっぱいを楽しめるお店なので、せっかく行くならかわいい女の子と色んなキスを楽しみたいですよね。今回ご紹介したテクがお役に立てれば何よりです。

ただ、いくらキスが上手でも、口臭がするような不潔な男性ではおっパブ嬢との距離は永遠に縮まりません。むしろ距離が開きます。おっパブに行く前のオーラルケアは必須です！

歯磨きやデンタルフロス、マウスウォッシュなど駆使して、清潔な状態で挑みましょう！マウスケア用品はコンビニでも売っています。また、お店に行く前に匂いの強いものを食べない（ニンニク餃子とか）というのも基本！女性は匂いに敏感なので、できるところは対策していけると良いですね。

準備が整ったら、今度はお店選び。
当サイト『ぱふぱふなび』には優良なおっパブがたくさん掲載されています。
あなたの好みにマッチするお店を探してください。

コロナ渦でもセクキャバ通いに精を出し続けるライター。国からいただく生活保護の半分以上を注ぎ込み、月の食費を５千円から３千円に切り詰めようと考えている貧しい男でもある。