2020年3月26日更新【コラム】

キャバクラとセクキャバ…満足できるのはどっち？

どっちがどう良い？キャバクラとセクキャバ

美女と飲んで話すならキャバクラへ

きれいな女の子と楽しく飲めるお店といえばキャバクラ！キャバクラは日本全国どこにでもあり多くの男性が利用しています。接待などで利用することも多く、風俗の中でも気軽に楽しめると認識されている方も多いでしょう。まだ行ったことがないというあなたも、いつか大人の階段を上るかもしれません。

キャバクラは入店すると何人かのキャバ嬢が横についてくれます。キャバ嬢がいろいろな話題で盛り上げてくれるので、楽しくお酒を飲むことができるでしょう。チヤホヤ( ˘ω˘ )?

料金はお店にもよりますが1セット50分～60分で、料金は5000円～といったところです。女の子を指名するには指名料がかかり、高いお酒のボトルを開ければそれなりの料金が必要になります?。キャバクラは接待で使われることが多いので、いつもは飲めない高いお酒を飲んだ経験がある方は多いのではないでしょうか。

最近では普通のキャバクラだけでなく、熟女ばかりの熟女キャバクラやコスプレが楽しめるコスプレキャバクラなど趣向を凝らしたキャバクラも多くなってきました。話のタネに、変わり種のキャバクラに行ってみるのもおもしろいものです。お酒を飲みながら女の子と会話を楽しみたいという方はキャバクラに行きましょう。

いちゃキャバは恋人気分でいちゃつける

いちゃキャバとは、いちゃいちゃできるキャバクラの略です。服の上からのお触りなどキャバクラ以上のことができます✋?
※勘違いされている方がいるようですが、キャバクラでは女の子にお触りすることはできません。お触りをしようとしてもやんわりと拒否されるだけです。なんとかその場の雰囲気を盛り上げて、やっと手に触れられるかどうかの世界です。

いちゃキャバはイチャイチャできることが前提ですから、服の上からなら思う存分触ることができます。もちろん女の子が嫌がるようなことはできませんが、服の上からなら普通に胸などを触ることができます。ただし、直接触ることや下半身を触ることはできません。お店によっては、ハグやキスができるところもあります。

料金は、1セット40分ほどで6000円～8000円といったところです。キャバクラだとちょっと触れるのも大変、もっと女の子とスキンシップを取りたい方はいちゃキャバがおすすめです。

セクキャバ（おっパブ）～僕達の楽園～

おっぱいパブ、つまりセクキャバはいちゃキャバよりさらに刺激的なサービスを受けることができます。いちゃキャバで王様ゲームとかやってキャッキャするのもいいけど、俺はおっぱいが揉みたいんだ！という人は断然セクキャバがおすすめ！

いちゃキャバと同じく脱ぎなしで下半身のお触りはNGですが、ダウンタイム（サービスタイムやハッスルタイムとも呼ばれます）には膝の上に乗ってハッスルしてくれますからかなり気分が盛り上がることでしょう(☝ ՞ਊ ՞)☝

料金は1セット40分で6000円～10000円といったところです。ただし、いちゃキャバもおっパブも抜きなしですから、抜きたい方には向いていません。抜きたい方は、他の風俗に行くのをおすすめします( ˘ω˘ )

いちゃキャバは接待で使用されたりみんなとワイワイ飲むことができることもありますが、おっぱいパブは1人で楽しむ方が多いようです。フロアの中はパーテーションなどで個室っぽく仕切られているため、人目を気にせずお触りすることができます。女の子とお酒を飲むのに会話だけだなんて寂し過ぎる、もっと熱く触れ合いたい方はおっぱいパブがおすすめです。

ちなみにいつでもお触りOKなお店もあれば、サービスタイムだけお触りOKなお店もあります。お酒を飲みながらサービスタイムを待つのはかなりドキドキできて気分が盛り上がるものです。サービスタイムが来る前に、トークなどで自分と女の子のテンションを上げておきましょう。

いつでもお触りOKなお店でも、いきなり触り始めるのではなく女の子に任せることをおすすめします。そうすれば、がっついたイメージを与えることなく、女の子のペースで楽しむことができます。お店によってかなりシステムが違うため、利用する時は以前に確認しておいた方が無難です。様々な趣向を凝らしたお店があるので、自分好みの店を開拓してみましょう。

もはや気分の問題

気軽に楽しみたいならキャバクラよりセクキャバがおすすめ！セクキャバは意外とあっさりと楽しむことができます。キャバクラよりノルマがきつくないためか、セクキャバの女の子は余計な営業メールをよこすようなことをあまりしません。そのため、いつでもどこでも気軽に楽しむことができます。

キャバクラの人間関係に疲れてセクキャバに勤め始めた女の子も多く、キャスト同士の無駄な競い合いがないからこちらの気も楽です。それに、お酒を飲むよりお触りがメインになることが多いため、見栄を張って高いお酒を開けるようなこともないので経済的です。個室っぽいところなら他の客の様子が見えないので、お目当ての嬢を取られたと腹を立てることもありません。

キャバクラで見栄を張ると何万円も散財してしまうことがありますが、セクキャバではお酒は飲み放題の店もあるので、いくら飲んでも料金は同じです。ちょっと懐が寂しい時でも気軽に遊ぶことができます。（※女の子のドリンクは有料な店もあります）

女の子と触れ合いたくなったなら、フラッと立ち寄ればいつだって心を癒してくれるでしょう。ノルマ達成のための色恋営業もほとんどないので後腐れなく楽しむことができます。

キャストのレベルはそんなに変わらない？

キャバクラの女の子はトーク力に加えて営業力も必要とされます。キャスト同士の派閥や人間関係、毎日終わりのない営業メールや同伴アフターに疲れた女の子が、セクキャバやいちゃキャバに流れてくるパターンも珍しくありません。

このパターンならキャバクラレベルの可愛い女の子がセクキャバにいるわけですからラッキー！それどころかキャバクラ営業で愛想をふりまかれるより、1回きりかもしれないその日のサービスを丁寧にやってもらったほうが嬉しい男性は多いはずです。

キャバクラでカッコつけてもどれくらいお触りさせてくれるかは女の子次第です。こちらのマナーより諭吉の力が強い世界のような気もします?そう考えるとセクキャバのほうがコスパが良いのではないでしょうか。
お酒を飲んで良い気分になりたいならキャバクラ、女の子と盛り上がって良い気分になりたいならセクキャバへ行きましょう。

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