クーポン(割引チケット)を使ってもOK?おっパブをお得に楽しむためのポイント
お得なおっパブを探すためのポイント
キャバクラやおっパブ(セクキャバ)が密集している繁華街では、さまざまな店舗が価格競争をしているものです。関東ならば歌舞伎町や池袋、関西なら梅田や難波など、多くの人が集まる地域には自然とお得な店がたくさん集まります。それに比べてそういう夜のお店が少ない地域では、競争がないので値段も高くなりがちです。
お得なおっパブを探したいのなら、繁華街の表通りに面したお店の金額をチェックしてみましょう。全体的な価格設定がなんとなくわかるはずです。(このエリアは高い、この駅前はちょっと安いなど)
そのうえで、エリアで探すのかあくまで値段で冒険してみるのかを検討してみると良いでしょう。
おっパブをお得に楽しめる時間帯は?
おっパブは実は、行く曜日や時間帯によって値段に差があります。飲み屋街が繁盛するのも夜の時間帯ですし、やはり「仕事帰りに遊びたい」という人は多いですよね。夜の街が最も活気づく金曜や土曜の夜の時間帯には、料金設定が高めになるのです。
例えば…夕方~19時までは1セット4,000円だったお店が、19時以降はプラス1,000円、22時以降はさらにプラス1,000円…というように増えていくところが多いです。
この料金システムを逆手に取り、日曜日や平日の昼間~夕方におっパブを利用してみましょう!週末の夜に比べて破格の値段でおっパブを満喫できますよ。
※日曜営業・昼営業しているお店は限られるので注意!もし昼キャバが近くになかったら、せめて行ける範囲のお店は何時から開店していて、何時までなら安いのかをチェックしてみましょう。
おっパブで指名をしないという方法も
せっかく安いお店を選んだのに、指名料やドリンク代が意外と高くつくことがあります。おっパブを安く利用するためには、初回はおっパブ嬢からの指名やドリンクのおねだりをやんわりとかわすのが得策です。おねだりされるとつい応じてしまいそうになるかもしれませんが「今日はいろんな女の子と遊びたいから」「また次回ドリンク入れるから」とうまく断りましょう。
また、最初からドリンクの飲み放題がついているおっパブを探せば、ドリンク代を気にせず遊べますよ。
※女の子は飲み放題ではないことが多いので注意。また、無料のソフトドリンクをおねだりしてくるなら可愛いものですが、たいていは女の子用のドリンクは有料で1杯1,000円~します。かわいいからってついおごりまくっていると、せっかく節約して入店したのにお会計が大変なことに…という罠もあるので気をつけましょう。
クーポンを使えばよりお得に楽しめる
おっパブに行く前には、割引クーポンがないかチェックしておきましょう!お店の公式ホームページや、おっパブ情報のポータルサイトには、クーポンや割引情報がたくさん掲載されています。
「夜遊びにクーポンはセコい?」と心配している男性もいるかもしれませんが、せっかくクーポンがあるのですから使わなければ損ですよね。クーポンを使って遊んでいる人は多いものですし、お店の人も慣れているので心配はいりません。
おっパブをお得に楽しむためのテクニックは色々あります!「おねだりに動じない心」を持ちつつ、クーポンを活用してぜひ新規開拓してみてください!お店探しの際は当サイト「ぱふぱふなび」が便利です。
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F-Shrimp
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